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弊社は昭和35年の創業より、土木工事を基礎に道路、河川、砂防ダム、下水道、造成等を施工実績としてきました。
お陰をもちまして創業から60年以上にわたり事業を継続してくることができました。この間、多くの方々のご支援とご用命・ご愛顧の賜物であり深く感謝いたしております。
現在、社会的環境は大きく変貌しつつあり、建設業を取り巻く環境にも変革の時代となっております。
当社はこの変革の時、ニーズが多様化する中「誠意・貢献」をモットーとして技術力の強化を図り、地域に求められる企業を目指し、全社一丸となって取り組んでおります。
今後とも引き続きご理解とご支援を頂きますよう宜しくお願い申します。
代表取締役 松永 光司
私たちは、安全で信頼性の高い公共インフラを提供し、
地域社会の発展と持続可能な未来を支援します。
地域に密着し、信頼される建設会社として、
次世代に誇れる持続可能な社会基盤を築き上げます。
当社は、国連が提唱するSDGs
(持続可能な開発目標)に賛同し、
事業活動を通じて持続可能な
社会の実現に貢献してまいります。
労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格ISO45001を取得し、職場の安全衛生水準を向上させています。
ISO14001は環境に配慮した企業活動を行っていることが国際的に認められた認証であり、高いレベルで環境マネジメントシステムを構築している証明となります。
弊社の工事で使用する重機は「低騒音型建設機械」の条件を全て満たしており、工事現場周辺への騒音や振動低減への配慮に努めています。
ISO 9001の品質マネジメントシステムの認証を取得し「一貫した製品・サービスの提供」と「顧客満足向上」の取り組みを行なっています。
免許取得時に関わる費用は会社が負担しています。また内定した高卒者へは運転免許取得もサポートしています。
土木施工管理や、技能講習、特別講習など全社員がスキルアップに努めています。
災害発生時には国・県・市と連携して速やかに災害復旧に努めています。
建設組合の活動として、市内の草刈り、除草作業などに積極的に参加しています。
SDGsとは国連が2015年9月の国連サミットで採択した先進国を含む国際社会全体の2030年に向けた環境・経済・社会についての国際目標です。
地球上の「誰一人取り残さない」を理念として掲げ、環境・経済・社会について17の目標・169のターゲット(具体目標)から構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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