自分の仕事が地域の
暮らしを支えているという実感に
やりがいを感じています
施工管理者
光野 友和（1999年入社）
PROFILE
佐賀学園高等学校 商業科 出身
入社25年、現場管理職として安全を最優先に考え、安心して働ける環境を整えています。
建設業を通して、地域の方々の生活の質を向上させることを目指して日々働いています。
どんな会社ですか？
大きなやりがいのある仕事です。
施工管理という仕事は、幅広い土木工事の業務で社内外の多くの人と協力しながら進めていきます。
道路や河川、ダムなど自身の手掛けた仕事が後世にわたって残り続けることは大きなやりがいがあり、社会的に貢献度も高い仕事です。
入社のきっかけ
地域社会に貢献できる
建設業の仕事は、社会基盤（インフラ）を支える重要な役割があります。この仕事を通して多くの人々の豊かな生活に貢献できると感じ入社しました。
仕事で気をつけていることは？
自身と周囲の
安全を守る意識を持つ。
建設現場ではさまざまな危険が伴います。
安全性を確保できる能力、迅速な対応解決策を見つける能力を身につけることが重要です。
安全対策を徹底し、自身と周囲の安全に意識を持って仕事をしています。
皆さんへのメッセージ
自分たちの手で街を作っていく
土木工事は毎日が違う仕事であり、飽きることがありません。
厳しい一面もあるかもしれませんが、仕事への達成感や誇りを感じる瞬間が多く、自分の手で街を作り上げる喜びを感じられる職場です。
たくさんの先輩たちが全力でサポートしますので、ぜひ挑戦してみてください。
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